KJのCz P-09ホップパッキン交換したマフィアの話
KJのCz P-09ホップパッキン交換したマフィアの話
はい、というわけで突如はじまりました「○○したマフィアの話」シリーズ。恐らく今回が最終回です。有終の美を飾るべく、マフィアである私ビスコが取り出したるは「魔ホップラバー」です。台湾のメーカーA+AirSoftの製品ですね。色々なエアガンの対応製品を発売しているので、魔ホップを組み付けたことがある人は多いと思います。
さて組付の作業工程ですが、なんと写真を撮っていません。「○○したマフィア」シリーズ最終回なのに、このグダっぷり。なぜシリーズが終わりを迎えたのか理由は明白ですね。
マルイ電動ガンのホップパッキンを交換したことならあるんですがGBBは初です。ちょいと苦戦しました。そもそもこの魔ホップは割と造りが大らかというか、柔軟性が高いというか。取り付けガイドの溝も浅く素材も純正より柔いので、本当にこの向きであってんのか?とか、ホップの出っ張り位置が他の工程中ずれやしないか?とか、組み立ててはバラして確認を何巡も繰り返したので時間がかかりました。作業難度自体は低いです。
肝心の実射結果なのですが、簡単にテストしてみたところ素直な弾道になった気が…する。というのも距離は取れないし的になるものはないしで正確さに欠ける要素が多すぎるのです。ただ分かっているのはマルイ製のようなフラットな弾道を求めるなら別の方法を取ったほうがいいんだろうな、ということ。そもそも箱出しでまともに真っ直ぐ飛ばないので、手軽にドロップ改善したいならかなりオススメです。僕は予備にもう一つ買おうかなぁ、と考えています。
あとエアガン弄るのも面白いですね。ゲームメインなので、簡単な作業でも「やってやったぜ」という気になります。では「○○したマフィアの話」シリーズはこれにて終了。来週のこの時間からは「マフィアだけど○○したよ」シリーズがはじまります。
はい、というわけで突如はじまりました「○○したマフィアの話」シリーズ。恐らく今回が最終回です。有終の美を飾るべく、マフィアである私ビスコが取り出したるは「魔ホップラバー」です。台湾のメーカーA+AirSoftの製品ですね。色々なエアガンの対応製品を発売しているので、魔ホップを組み付けたことがある人は多いと思います。
さて組付の作業工程ですが、なんと写真を撮っていません。「○○したマフィア」シリーズ最終回なのに、このグダっぷり。なぜシリーズが終わりを迎えたのか理由は明白ですね。
マルイ電動ガンのホップパッキンを交換したことならあるんですがGBBは初です。ちょいと苦戦しました。そもそもこの魔ホップは割と造りが大らかというか、柔軟性が高いというか。取り付けガイドの溝も浅く素材も純正より柔いので、本当にこの向きであってんのか?とか、ホップの出っ張り位置が他の工程中ずれやしないか?とか、組み立ててはバラして確認を何巡も繰り返したので時間がかかりました。作業難度自体は低いです。
肝心の実射結果なのですが、簡単にテストしてみたところ素直な弾道になった気が…する。というのも距離は取れないし的になるものはないしで正確さに欠ける要素が多すぎるのです。ただ分かっているのはマルイ製のようなフラットな弾道を求めるなら別の方法を取ったほうがいいんだろうな、ということ。そもそも箱出しでまともに真っ直ぐ飛ばないので、手軽にドロップ改善したいならかなりオススメです。僕は予備にもう一つ買おうかなぁ、と考えています。
あとエアガン弄るのも面白いですね。ゲームメインなので、簡単な作業でも「やってやったぜ」という気になります。では「○○したマフィアの話」シリーズはこれにて終了。来週のこの時間からは「マフィアだけど○○したよ」シリーズがはじまります。