Say Hello to GlicoFamily!

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みなさん、サバゲーは好きですかｧー!?

僕は大好きですね。サバゲーを始めた頃は、HITを取るのが楽しくてしょうがなかったんですが、今では人との繋がりや周囲とワイワイやるのが楽しくてしょうがないですね。

今年を振り返ると、本当に濃密な一年でした。色んな人とサバゲーを通じて出会い、同時に別れもあったり。実はまだマフィアごっこはじめて一年チョイ、マスク被って一年経ってないんですよね。このマスクには本当にお世話になってます。会話のキッカケになるインパクトのおかげで、声をかけられることが多くて嬉しいです。コイツも結構ボロボロですよね。

実はマスクをそろそろリメイクしようと考えています。デザインを踏襲しつつ材質変えて。また現在、新しいファミリーロゴのデザインを考案中で5割くらいは決まっています。2014年は出会いと別れのスタートの年でしたので、来年は変革の年にしたいと思います。

なんか真面目でツマラナイ内容になっちゃいましたが、2014年はこの記事をもって締めさせていただきたいと思います。来年もどうぞよろしくお願いします。

また来年!!!

  

街中にクリスマスソングが蔓延した二日間が終わりましたね。勤務先の店内でも軽快かつ不愉快なBGMが流れていました。

さてサンタは例年通り僕をスルーしたので、代わりに自分でプレゼントを探し当てました。コチラ。


ARES AirsoftのFBにてVz.58に関する記事がリンクされていました。中々新情報がないのでヤキモキしていましたが、これは益々期待感を煽られますね!

うん、読めない。

イタリアマフィアですからイタリア語以外の語学力は0なんです。ということで、ここは語学力100のyahoo翻訳先生に頼んでみましょう。どうやらスペイン語らしいです。

「励起状態の小さいビットはそうです、似ているならば、彼らは読みます、最後にあなた以来、PLOWは市場にINC VZを槍で突きます。 58とバージョンAEGのチェコのSmall ARMS。 彼らが支持者である人は誰でも「バックをたたきます」、そして、彼らは武器を知りませんでした、我々のヒーロー（あなたの最初のゲームの、そして、それのための新入りがm4誌を使ったそのより補助的な頭飾りのために）は使いました。そして、彼らはこのモデルが季節2から参加したというそれらですべての任務のそれを覚えていました。
チェコスロバキアで製造される50の10年のこのライフルは時間を生き残りました、そして、あなたは再三再四構成されるものに関していました。 オリジナル版は、木の有り難いパーツでありえました。
我々は、あなたの短いバージョンで、そして、あなたの長いバージョン、VZ-58-LとVZ-58-S.でこのモデルを楽しむことができます。 仕様を少し話しましょう」

突っ込みどころ満載ですね。人は誰でもバックをたたきます、補助的な頭飾り、木の有り難いパーツ。まったくもって意味がわからない言葉が並びますが、何より気になるのは
あなたの短いバージョンで、そして、あなたの長いバージョン

自分の体の中で短くなったり長くなったりする部分が一つしか思い浮かばないんですが…。しかも続きを読むとVz58のロングとショート２つのモデルで楽しめるらしいですね。
え、Vz.58って大人の玩具なの？


スペックは何とか理解できるので、あとは発売日をが分かれば言うことなしですね。まずはロングだな!!!  

ウピウピ隊と田舎マフィアの貴重な一枚。

はい、12/21に茨城のサバゲーフィールド「特殊作戦群区」にて行われたイベント「ウピウピ祭り」に参加してまいりました。AGITOでホカホカな爛れた仲間たちと一緒にね。
写真の通りウピウピ隊の皆様と写真も撮っていただき、勢いに任せて飛びつこうかと思いましたが参加者100余名を敵には回せないのでやめておきました。しかしながら写真を一緒に撮る際ウピウピ隊の皆さんは黄色い声で満更でも無い様子。
「キャー!」「コワーイ!」と悲鳴をあげてました(実話です。)


サバゲとは言いつつも、ゲームの展開も緩やかで勝ち負けそっちのけの内容でした。そして午前中数ゲーム回した後、見事にお昼の抽選会でLayLaxのショッカーコンテナBOXを入手しました。なお自分以外にもポッキー、同行した「うさぎ団」のメンバーが漏れなく同じコンテナBOXを当てたので裏金問題が浮上しましたが潔白です。というか普段クジ運ないからビックリ。かなり便利な代物ですよ。素直に嬉しい。

AGITO一行はドレスコード喪服&AKで臨みましたが自分とポッキーはAK持っていないのでAGITOオーナー・キングジョー氏からレンタルしました。次世代AK74で性能はお墨付き。ただ先に述べたように勝ち負けの概念が薄いゲームだったので、基本腰だめで撃ってました。
性能を生殺しですね。



また一緒に持っていったKSCのCz752ndもお昼頃は動いてくれたので、電動相手に奮戦しました。いやマジで新ロットのマガジンがスゴイ。日中とは言え、この季節に息切れなしで1マグ撃ちきれました。一緒に持っていった旧ロットが寒さでヘタレていたので、もう帰宅後即追加でポチりました。3月辺りならメイン張れるで。


そんなこんなで楽しかった一日の終わりにボスゲリラさんからブック型ガンケースにサインを頂きました。
ウピウピ隊に行列が出来ていたから妥協した。というのは冗談で、ウピの皆様が書けるほどスペースが無かったのと、やっぱり僕にとってのミスター･サバゲーマーはボスゲリラなわけですよ。アームズマガジン誌面で楽しそうにサバゲをする様子を見て、憧れを抱き育った世代としては感慨深いものがあります。



オマケの写真で同行メンバーのガノさんと！
スーツ姿が決まっていて、体格が似ているので並ぶと画になりますよね僕たち。ちなみにこの人もゲームがガチウマです。  

遅くなりましたが、AGITO月曜定例のレポ後編を書いていこうと思います。とは言っても、実はこの日は自分もポッキーも本当に可もなく不可もなくの闘いぶりでAGITO初参加者が多かったにも関わらずフラッグには手が届きませんでした。なので書く事も少ないです。


そうそうコーンパイプさんから東京マルイ製のSPAS12を買取りました。彼自身のプレイスタイルとソリが合わなかったようでゲームでの使用感はあるものの、満足に使える状態でした。やったね。
AGITOのようなフィールドでは第一線で戦えるショットガンなので、イタリアマフィアが使うイタリア銃の恐ろしさを特と見せつけてやる(ちなみにこの日スパスは0HIT)。


AGITOのショーケースで装備を仕入れているコマさんと、ゲーム中に撃ち合って見事勝利をもぎ取ったのでこんな姿に。マフィアは容赦ない。
※帰りのポンコツ忘年会で見つけたメニューです。

といった具合でさしたるトラブルもなく、平穏無事な一日を過ごせましたとさ。



コマさん「誰が焼かれたって?え、キミ？」
ジョーさん「ちょっとお兄さんさ、奥の方で話そうか」
ビスコ「え、いや別にそういう話でなくてですね。語弊と言いますか」


コマさん「取って食おうってわけじゃないんだからさ、少しぐらい付き合ってくれないかな」
ジョーさん「とりあえず口閉じよっか。それとも人為的に黙らせてほしい？」
ビスコ「…」
ファッションマフィアの険しい道のりは続く…。  

定例会で出会った人の中で、何度か顔を合わせても「え、誰だっけこの人」となる場合が結構あるんですよ。印象に残る、残らないというより元々人の顔を覚えるのが苦手なんです。本職が接客業だからすごく苦労してます。反対に仲良くなる人って、一度で顔を覚えちゃうんですよね。

例えば写真一番左のスーさん。リアルドロケイで初めて会ったときは大して話をしませんでした。でも二回目に定例会で会った時「あ、リアルドロケイのときに一緒だった人だ」とすぐに分かり話しかけました。そこから毎回話すようになったなぁ。優しいんですよね、単純に。受け入れ体制が整っているというか。でも内側に猛獣を飼ってたり、不思議な方です。一番定例会で話すのはスーさんですね。

僕の右隣のコバヤシさん。彼の最初の印象は「同じ常連の中でもゲームうまいな、この人…」と何か悔しい気持ちで眺めていました。あ、この人と仲良くなりたいって思ったのは、自分が斜路、コバヤシさんがビル棟で対峙した時にコバヤシさんが天井の吹き抜けからモグラ叩きのように顔を出したり引っ込めたりして挑発してきた時ですね。爆笑したのをよく覚えてます。

コバヤシさんの隣のカワチン、ことカワイケさん。とにかくコミュ能力が半端じゃない。交友関係も広いし、べしゃりは一級品。何よりゲームがガチウマ。水曜定例のビスコの天敵がAKIRAさんなら、月曜は間違いなくカワチンです。裏取りしてもやられましたからね。AGITOのショーケースで話したのを覚えています。AGITOではチョコチップがトレードマークですが、それ以上の個性を持ってますね。というか基本ゲームで敵同士が多いのになんで仲良くなったんだｗそこが魅力なんでしょうね。

さらに隣におわすはコーンパイプさん。初めてお会いしたときには、サバゲーどうでしょう投稿者とは知らず「へぇ～動画撮ってるんですね。自分も撮ったことありますよぉ」的なノリで、後から投稿動画名を聞いて驚きました。サバゲーに対する切り口が面白いです。でも時々ガチでゲームやるとホイッとHITを取るので、昼行灯なのでしょうね。機会があれば他のフィールドで一緒に遊んでみたいなぁ。

そして一番端は…まぁ、いいか。と言いつつも、やっぱり一人で行くよりポッキーと行くほうが楽しいですね。


なんか定例会の内容を書こうと思って、上の写真を眺めていたら今年を振り返って感慨深い気持ちになってしまった。なので前後編に分けました。写真には写っていないけどアノ人もコノ人も出会えてよかったな～と思う人がまだまだいるので、いつかブログで紹介したいですね。

今回みたいに無許可で。

後編では月曜定例会のレポを書きま～す。  

みなさん、ご覧下さい。我々グリコ家族は強力なバイオ兵器を入手しました。映画でもゴキブリが即死してたアレです。小学校の男子便所(小)に置いてあった芳香剤ではありません。
しかし僕ビスコは思いました。これがあればAGITO征服もできる。でも罪のない人も巻き込んでしまう。女性と子どもにも容赦のないマフィアでも人間の心はある。そうだ、こんな危険な物を持ち出さず人の心を持って、人の心を掴んでAGITOを攻略しよう。




ビスコ＆ポッキーでAGITO水曜定例会に参加してきました。今年も残すところ20日。2014年のサバゲ生活も僅かですね。全力で楽しんでいきます。そうそう、何度か「ボンド店長!」と声をかけられることがあるんですが意外と浸透していたんですね。残念ながら今は英国諜報員を転職してマフィアやってます。



謎の覆面プロレスラー「ストロンガーKP」とそのセコンドもいました。二人とも格闘技は程遠い体型ですが、ゲーム開始時に華麗なロープアクションを魅せるなど、もはや「サバゲやれよ」とツッコんでもらうためだけにAGITOへ来ているエンターテイナーたちです。
あ、左がコーンパイプさんとスーさんです。参加者の中に「サバゲーどうでしょう」の視聴者がいてコーンさん嬉しそうでした。そして普通にゲームが上手いという。スーさんは装備一新でイメチェンしてましたね。最初誰かわかりませんでした。



さあ、この日は絶ッッッ好調ゥーーー!!!だったビスコ。持って行ったエアガンはNEOXカスタムVz.61とD-BOYSのHK416Dです。もちろん活躍したのはスコーピオン。9HIT取りましたよ。一日で?いえいえ

1ゲームです。

普段はザコAの配役である僕がシューテム・アップのクライヴ・オーウェンになった瞬間です。ほんと一瞬ですけど。他のゲームはNEOXのアキラさんにボッコボコでしたからね。
反対にポッキーは本調子が出ず苦戦。カスタムした電ハンM9の真価を発揮する場面に恵まれずといった感じでした。お互い調子のイイ日ってのが巡ってこないんですよね。


楽しい一日も終わり。この日は参加者50人と平日にも関わらず大盛況でした。HK416のマガジンを一本紛失してしまうトラブルも発生したけどね。次の定例会は第三月曜で～す。






テレレッテーテレッテッテッテ。


ビスコ「グーリコグーリコグーリコグーリコ(おいバカちゃんと合わせろ)」
ポッキー「ファミリーおるけん出られんけん(お前の方こそちゃんとヤレよ!)」

ビスコ「制裁制裁仲間を制裁(わっ、ぶつかった)」
ポッキー「オメルタ大事(何やってんだよ!お前テンポおかしいんじゃねぇのか?)」

ビスコ「ちゃんとやれよ。これじゃ子どもの心が掴めないだろ!!!」
ポッキー「そもそも流行りに乗っかってガキを拐かそう、なんてのがおかしいんだよ!!!」
グリコ家族のAGITO征服の道のりは遠い…。

  

ストレス社会に打ち勝つため、今日も元気に散財しています。


D-BOYSのHK416を買いました。南蛮堂さんで初の買い物と初の調整依頼。年末あたりにくればいいなぁ、と思っていたので想像より早い到着にビックリ。財布の予定がゴニョゴニョ…。
調整内容の報告書が入っていたので確認したところ、メカボの洗浄やシム調整など基本的な部分プラス「パッキン」「Oリング」「スプリング」そしてお願いした「配線の後ろ出し」が漏れなく行われているようです。インナーバレルやモーター交換などは別途で請け負ってくれるそうですが、とりあえず性能うんぬんより普通に使えればよかったので今回は見送りました。



さてD少年のHK416ですが、まず驚いたのが内箱の発泡スチロールのカスが銃にたんまり付いていたところ。恐らく南蛮堂さんの方で取り払ってくれていたのだと思いますが、山梨へ来る間にまた降り積もった様子。噂には聞いていたけど、これほどまでとは…発泡スチロールで腹が立ったのは生まれて初めてです。ポートカバーもないので、内部に侵入していないか不安。



H&K刻印もレシーバーにバッチリ入ってますね。雑かどうかはさておき、なんか若干汚い。マガジンキャッチとリアサイトも掠れた感じだし、これはゲームで使い倒すのは決定的です(元々そのつもりだけど)。



スチールのヒンヤリした感覚もなんだか久しぶりです。構えてみてまず最初に思ったのが扱いやすそう、ってとこ。他社でも同じでしょうけど、HK416って重量バランスがいいんですね。こりゃみんな使うわけだ。



標準装備のリブストを外し、社外クレーンストックに換装。アウターも付属の14.5インチ用ピースを足して、現状はこれが完成形です。後はEoTechホロサイトを乗っけて完成かな。いつになったら買えるのやら。

それにしても、やっぱり試射スペースがないとモヤモヤしますね。早く撃ちたいのに。近所にちょうどいい大きさの貸地があり、ちょっとネットで賃貸料を調べたところ月額8万円だったので諦めました。毎月スコーピオンEVO3買えるじゃん。
大所帯のチームを作って有志で金を出し合って、なんてできるわけないし。ハァ。
ただ借りれたところで、住宅に囲まれた環境じゃ外部からシャットダウンするための障壁が必要になるし音の問題もあるし、どちらにせよ現実的じゃないですよね。
  

先月の25日にKSC/Cz75　2ndバージョン（HW）を入手したワケですが、多忙に次ぐ多忙のためブログ更新はおろか試射さえできていなかった始末。ようやっとレビューの運びです。有名ブログや有名youtubeチャンネルでも紹介されまくっているので、需要はとっくに無いと思いますが後生なので書かせてください。
ちなみに一緒に写っているのはクリスマス仕様のビスコ缶。値段見ずに買ったら案外高かったぞ、おい。



とってもシャープで女性的なフォルムが特徴のCz75ですが、2ndは特に顕著ですよね。スラリと伸びた美女の御御足を彷彿させるフレームが1stとは違った魅力を放っています。しかしそれはABS版でも同じこと。やはりHW版の魅力を見ていかねばなりません。



まず刻印。うん、ABSと一緒だな。じゃあ反対側も見てみようか。



よし、小ざっぱりしてるな。
ってことでHW版の外観による違いは深いグレーの色合いくらいでしょうか。ABSの2ndが手元にないからワカリマセン(欲しい)。ABSのテカっとした黒が嫌な人には、硬質感溢れるHW版はオススメです。また重量に関しては言わずもがなで、これがブログ越しに伝わらないのが残念な感動ポイントです。



そうそう、アイアンサイトの位置変更もありましたね。着弾との誤差改善で、よりサバゲーマー･シューター向けになっているということでしょうか。
作動は快適そのもので、改良されたと噂のマガジンのおかげかガッツンガッツン動きます。鋭いブローバックの味わいを残しつつも、HWのインパクトを携えた名機となっています。レンジでの試射が楽しみだ!
ちなみにビスコの下で小間使いをしているY君が写真のターゲット役を買ってでてくれました。うだつの上がらない顔してますね。



KSCのCzのバレル、このヌラっとした感じが好きですん。1stの時も飽きずに眺めましたが、今回も…愛でます。

重たいスライドを屁とも思わず動かすシステム7が、Cz75における真価を引き出してくれたのがHW版最大の魅力だと思います。これは買いですよ～奥さん。心配なのは耐久性だけだな…。