スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

 Posted by ミリタリーブログ  at 

State Of Graceって知ってる?


前回に引き続き映画ネタです。興味ない人はゴメンね。最近TSUTAYAに加えてdmm.comとの両刀使いになってしまい、DVD視聴に拍車がかかってまして。一日一本とまではいかないですけど、時間が許すならその生活がしたいです。
今回もネタバレ満載でお送りするのが90年公開の映画「State Of Grace」です。主演はショーン・ペン、脇を固めるのはゲイリー・オールドマン、エド・ハリス、そしてヒロインのロビン・ライトです。なんちゅー豪華な映画だ。前から気になっていたのと、L.A.ギャングストーリーのショーン・ペンが不憫だったので借りました。


主人公のテリーは少しやんちゃな青年。人殺しをして一皮剥けたあとに故郷へ戻り、かつての友人たちとの交流を再開します。が、実は潜入捜査官のテリー←かなりのネタバレ。ボストン警察に籍を置くれっきとした警官です。故郷のアイルランド系ギャングを捕らえるために抜擢されました。


主人公の親友ジャック。沸点が低く、すぐカッとなって殴ったり蹴ったり時には殺っちゃったりします。でも根は友達(身内)思いのいい奴です。ヤッピー、つまり若い知的階級層が嫌いな一面も。現在、兄フランクの下でアイルランド系ギャングをやってます。テリーの任務は彼を逮捕することでもあるんですね。


フランクは一帯のアイリッシュギャングをまとめる男。ジャックの兄でもあるけど性格は真反対。目的のためなら手段を選びません。それにしてもエド・ハリス、この頃からイイおでこしてます。関係ないけど映画「ザ・ロック」のDVDパッケージはハリウッド4大ハゲ(ビスコ認定)のうち3人がそろい踏みして圧巻ですね。


キャサリンはフランクたちの妹ですが、悪事には一切関与しないカタギです。テリーとは昔色々あったようで、再会してからは友達以上恋人未満の関係に。兄弟のこと(というより、その生き方)を軽蔑しており、物語において結構宙ぶらりんな存在。


さて潜入捜査を開始したテリーですが、基本的にはギャングと同じように行動。フランク一味と共に飲み屋へ行って「ウチから酒を仕入れろ」と脅迫します。しかし一味のうちテリーとジャック共通の友人であるスティーブは年老いた店主に暴力を振るうやり方を非難。仲間割れが始まります。本当チンピラの集まりですね。


またフランクは組織の磐石を図るためイタリア系マフィアのボレリと手を組もうと画策します。ボレリの部下であるカバロはスティーブに金を貸していて、それが一向に返済されず示しがつかないとフランクに訴えます。そうなると仕事が早いこの男。先の仲間割れも火種の一つとなり、スティーブは海の藻屑に…。


スティーブの死に、友達思いのジャックは飲み明け暮れます。そしてスティーブ殺しの犯人をカバロだと思い込み、暴走をはじめるのです。教会で泣き崩れるシーンがいいですね。タイトルのState Of Graceは「神の恵み」という意味です。意味が広義過ぎて映画のいたるところに当てはまるのですが、ここが象徴的なシークエンスといっていいでしょう。


テリーも自身の立場と親友を思う気持ち、スティーブ殺しの真犯人の発覚、キャサリンとのすれ違いなどから徐々に不安定になっていきます。しかし残念ながら映画の根幹ともいえるテリーの苦悩はイマイチ伝わってきません。結局テリーはフランク一家に起こる出来事の狂言回し的な立ち位置から脱却できないんですよね。この映画が評価されず知名度が低いのも、この辺りが影響していると思います。


たまたま飲み屋でカバロと居合わせたジャックは、一寸の迷いもなく彼を射殺します。余談ですけど古い映画なんで、撃たれる前に血袋のふくらみが見えたり、血飛沫のタイミングがおかしかったり結構目に付きます。


すぐ親玉ボレリの耳に入り、フランクは出頭を命ぜられ対談に臨みます。用心深いフランクはジャック率いるボレリ襲撃チームを用意。しかし偶発的な重なりで突入の機会を失った一行、ボレリの要求「ジャックを殺せ」をフランクは聞き入れる他なくなりました。


フランクは非情な男です。ジャックを波止場へ呼び出し、冷酷に射殺します。最後まで兄を信じたジャック。彼を思うと不憫ですが、組織の長として実はフランクの行動は至極まっとうな気もします。マイケル・コルレオーネの行動を非難する観客は少ないでしょ?見方を変えれば、捉え方も変わります。


親友を失い、愛の寄る辺を失い、そして警察までも辞したテリー。残されたのは復讐の道です。悲壮な覚悟を持ってフランクのグループを襲撃。自身も満身創痍になりながら、ジャックの敵を取ります。果たしてジャックは本当に仇討を望んだのだろうか。不仲とはいえ家族を陥れられたキャサリンの胸中はいかに。そんなわだかまりを残しながら、物語はフェードアウトしていきます。


State Of Graceはギャングのストーリーというよりも、友情物語としての側面が強いと思います。後発ですがアル・パチーノとジョニー・デップの「フェイク」に似ていますね。ジョニー・デップの演技がマジで素晴らしく、ラストは胸にこみ上げるものがありました。しかしState Of Graceは余韻もなく「結局なにも残らなかった」という印象で終わってしまいます。テリーは選ぶことができず、まやかしの理想を追いかけていました。
任務を遂行する、親友は助ける、キャサリンを手に入れる。どれも実現しませんでした。その優柔不断さが神経毒のように内側から浸透していくのですが、物語の終盤間際までテリーにあまり自覚がないのがチョット…結果論でしかない彼の行動原理には共感しづらいです。


とは言いつつもイイ映画でした。その8割くらいはゲイリーとエドの魅力によるものですが。ショーンは主人公の性格に恵まれなかった。若い頃のゲイリーはキレッキレで、本当にかっこいいです。M10で遊ぶ姿も面白かった。心に残る映画ではないですが、好きな俳優が出ているからという理由で観ると得した気分になるくらいには面白い作品でした。  


2014年09月30日 Posted by ビスコ  at 03:25Comments(0)雑談

L.A. ギャングストーリーはなぜイマイチなのか



書くネタがないので、見た映画の感想でもチョロっと。記事のタイトル通り決してオススメしたくて書いているわけではないので、好きな人はゴメンナサイ。あと今回はネタバレ満載です。
L.A. ギャングストーリーは1940年~50年に暗躍したユダヤ系ギャング、ミッキー・コーエンの逮捕劇を題材にしたクライムアクション映画。実在するエピソードを元にしているらしく、鑑賞前は濃厚なサスペンスドラマを期待していました。


冒頭のショーン・ペン登場からの惨殺シーンまでは緊迫感がありますね。彼ほどの俳優になるとそこに「在るだけ」で意味を持ちます。ミッキー・コーエンは非情で高圧的な男。その姿勢が崩れるラストシーンが効果的なのもショーンの演技力あってこそですね。


対するコーエン撲滅チームのリーダー、ジョン・オマラを演じるのはジョシュ・ブローリン。正義に燃える熱血漢です。ジョシュ・ブローリンは「ノー・カントリー」での役がとても格好良くハビエル・バルデムに負けないほど魅力的でした。んが、今作のジョシュはゴリラばりに厳ついので応援する気が失せます。


物語は正義の司令官である市警本部長の「ミッキー・コーエン撲滅指令」から動き出します。正義がコートを羽織っているような男オマラは二つ返事でOK。そして帰宅後チームのメンバーを選定するのですが、千代ばりの内助の功を発揮する妻コニーが助言。というか、ほとんど彼女が選ぶという展開に。ここから徐々に「おや、この映画おかしいぞ」となってきます。原作でもこうなんですかね。


選ばれたメンバーは一癖ありそうな奴らばかりですが、やる気まんまん。チーム結成後の初仕事はコーエンの取り仕切るカジノ潰し。しかしオマラのザル作戦のせいで早々に頓挫。雑ってレベルじゃない。


優男の警官ジェリーもとある事件に直面してから意欲を見せます。その事件というのも顔見知りの「靴磨きの少年」がギャングの流れ弾に倒れたという涙無しでは語れないもの。ベタとか言わないように。


それからはしばらく順調に事は進み、コーエンに手痛い打撃を与えまくります。ドンパチ満載ですが、当時の雰囲気から逸脱しないために派手そうで派手じゃないアクションの連続。


しかしブチ切れたコーエンはチームの根城を調べ上げ、彼らを罠にハメます。そこで一番頭脳が働いていた元諜報員のコンウェルが犠牲に。ザル作戦の軌道修正に一役買っていた彼の死は致命的です。さらにコーエンの情婦でジェリーと色恋仲でもあるエマ・ストーン演じるグレイスも危機を察知し、太った黒人メイドの手引き(普通に連れ出した)によりコーエンの元を脱出。お前んとこもザルかよ!!!


任務を解かれバッジまで取り上げられたオマラ。もはやダメかと諦めたところにグレイスが現れ法廷で証人になる決意を。そりゃいくらなんでも危険だ!などというやりとりは一切なく、オマラとジェリーは快諾。いやジェリーは一応戸惑っていたけど、お前はちゃんと止めてやれよ。


逮捕状を持ってコーエンのいるホテルへ向かうチームの面々。もちろん作戦は正面突破のザル仕様。しかしザルにかけては抜かりないコーエンも負けじと余裕をかまし「あいつらじゃロビーも通れないでしょ」と根拠不明の自信。今まで散々やられてきたでしょ!こうして最終決戦の火蓋は切って落とされました。


激しい銃撃戦ですが、自分の中でこれじゃない感が溢れました。パッケージから香っていた大人のサスペンスはどこにも無く、とにかく撃ちまくるだけ。一緒に借りた「ダイ・ハード/ラストデイ」を間違って再生したのかと思いましたよ。もう無駄にスローモーション演出なんか入れちゃって目も当てられない。


最後はオマラとコーエンのステゴロ対決。元ボクサーのコーエンですが、闘いの勘はどこかに落としてしまったんでしょうね。なんせザルだし。オマラに僅差で負けてしまい、あえなく逮捕されハッピーエンドを迎えました。


物凄い俳優陣と物凄く面白い題材を紙やすりで荒らしまくったような作品、それがL.A. ギャングストーリーです。そもそも偉大なる先駆映画「アンタッチャブル」と似た題材で、さらに似たような展開に持っていけば劣化じみてしまうのは必然でしょう。そこから脱却するためにアクション要素の濃度を高めたなら、舞台を現代か近未来に改変したほうが面白みが出るってもんです。
ショーン・ペンの悪役顔は見ごたえありでしたが、それ以外は褒められませんね。退屈はしなかったんですけど、何だか消化不良です。  


2014年09月26日 Posted by ビスコ  at 23:24Comments(0)雑談

9/16火曜定例inAGITO~夏の名残りにスーツ&デストロイ~


秋の気候に緩みきったグリコ家族。栗、秋刀魚、さつまいも、かぼちゃのタルトが家族内で横行し舌鼓を打つばかりで本職を蔑ろにする有様だ。さらにここ最近はドンの目も無いので、規律は乱れ組織は瓦解の一歩を踏み出していた。幹部の面々はこれを危惧し、約1年ぶりとなる幹部会を開くことになった。しかし集まったのはNo.2ビスコ、No.3のポッキーだけだった。
ビスコ「おいおい、どうなってるんだ。幹部の自覚が足りない奴が多いんじゃないか?」
ポッキー「かーるは海外出張、コロンは地元民との懇談会、チーザは子供の授業参観、カプリコは…美容院か」
ビスコ「マフィアの矜持も忘れた連中はアテにならんってことか。ドンが目を光らせてた時はこんなこと無かったぜ」
ポッキー「今さらぼやいてもしょうがないだろうよ。なんにせよ二人でも乗り込むつもりなんだろ、AGITO」
ビスコ「ドンが不在の中、ここが踏ん張りどころだ」
会議とは名ばかりの定例会の予定確認を行った二人。前回、互いの足を引っ張り合った苦い記憶を抱えたまま涼風そよぐAGITOへ向かった…。


暑い。
というワケで最近は涼しかった山梨も定例会に照準を合わせたかのように熱射が降り注いでました。ガスブロはもちろん絶好調、動きも鈍くなるどころかイイ汗をかけるくらいの気持ちで遊べました。写真の僕ビスコも元気いっぱいの表情です。


この日の装備はKSCのCz75 1st、KTWのイサカ、そしてコクサイのM629!!!コクサイは同日のレンコン☆ナイト用として快調、他の二つは大活躍。まずCz75ですが木グリに換えているのでウェイトが抜かれ運用が楽です。些細な違いですが、アンブッシュしながら長時間構えるときは少しでも軽い方が有利なんですよね。機動力も増して、とっさに構える動作も速い速い。好みで換装したのが、こういう形に働いたのはラッキーでした。
さらに凄いのがイサカ。以前から箱出し性能がすごいよ~と言ってきましたが今回は本領発揮。高所から1ショット1キルの嵐です。光学機器も載せずによく当たる。静音性にも優れるので電動ガン相手でも優位に立ち回れます。こいつで1ゲーム4HITを稼ぎ、Czと合わせて1ゲーム6HITの自己記録更新。これは凄いエアガンですよ。
あと狙撃が性に合ってる新発見。もう一丁イサカ買ってスナイパー仕様にしようかしら。


当日もらったポッキーからの誕生日プレゼント。スタンスフィールドっぽいピルケースと、それっぽいサプリメントの詰め合わせ。調子が良かったのも、このおクスリのおかげかも。


前回フラッグGETしたポッキーですが、連続GETとはならず。参加人数も40人弱で守りも堅かったため難しいですね。最近は2挺拳銃にハマっているようですが、ばっちりHITを取るからスゴイ。曰く2挺撃っているようで牽制にしか使わず、しっかり当てるときは片方しか撃たないそうな。


今回は連携…取れました!地下で僕だけが気付かれている状態で気を引きつけたところでポッキーが出て2挺拳銃で撃ちまくる!相手が驚いたところを僕がしっかり狙って撃つ。ンギモヂィィィィっ!!!
B棟3階で僕が相手を牽制と狙撃。その間ポッキーが2階から進む。援護しつつある程度ポッキーが進んだのを確認して、その場でイサカを置いてポッキーを追いかける。かなり奥まで攻め込みましたがフラッグGETならず。でもンギモヂィィィィっ!!!

この日はレンコン☆ナイトにも参加してかなり充実した一日でした。ポッキーとのコンビネーションも発揮、写真にはいませんが月曜定例常連のSさんとも上手く連携できて
久々に普通のサバゲの楽しみ方を味わいました。

ネタばかりでなく、こういうのもたまにはいいですね。KSCのスコーピオンも予約したし、9月はまだまだ楽しみが多いです!  
タグ :AGITOサバゲ


2014年09月18日 Posted by ビスコ  at 23:45Comments(2)サバゲ

コクサイの旗を掲げよ~快調M629~


AGITOで定期的に開催されているCフィールドのレンコン☆ナイト。参加者の皆さんは思い思いのリボルバーを持ち寄ってゲーム興じています。その限定的なレギュレーションから、普通のサバゲでは戦力になりえない銃がメインウェポンとして利用できるのは純粋に嬉しいです。

さて写真のM629(上3インチ、下マウンテンリボルバー)はどちらもコクサイ製です。3インチは以前ブログでも紹介しましたが、まともに弾が発射される方が珍しいといった性能だったためレンコン☆ナイトでも戦えないという状態でした。
そこで山梨のコクサイドクターことRiseのHIROさんに相談したところ、コクサイのガスガンは前期・中期・後期に分かれ内部構造の違いにより全く性能が異なるとのこと。中でも後期は気密もガバガバでパワーは皆無、弾を撃つというより弾が溢れるといった代物。この3インチはまさにその後期にあたり、撃てなくて当然なのだとか。改善方法は中期もしくは前期とニコイチにするのが一番だそうで。さっそく中期マウンテンリボルバーをオクで落札してHIROさんにカスタム依頼したところ…。


弾が撃てる(感涙)
だけでなく、しっかり飛ぶんですわコレが!レンコン☆ナイトのレギュBB弾である0.12弾を所持していないので0.2で試し撃ちしたのですが5mは確認できました。弧を描くような弾道ですが、弾がこぼれ落ちたり発射されなかったりするような症状は一度もありませんでした。
ドクターすげぇぇぇ!!!

次回開催の今月16日はマルイ、タナカ、あとついでにマルシンのリボルバーをこいつで狩りまくりますよ。もちろん、この銃を使うならスタンスフィールド風スタイルで。そのうちシリンダーをノンフルートにパテ埋めします。  


2014年09月14日 Posted by ビスコ  at 02:26Comments(0)エアガン・装備

KA M4A1 ウルトラグレードを調整~紹介編~

冬用のサバゲーウェポンが欲しくなり、久しく行っていないアウトドア戦も視野に入れて電動長物の購入を決意。
候補はFNC、M16A1、そしてM4A1でした。その中でM4A1を選択したのは「メーカーが多様」で「拡張性がある」という理由。M16A1もコンバージョンキットを買えばM4A1から換装出来ますし、ゆくゆくは丸っとそうするつもりです。

発売していればKSCの電動M4A1を選んだんですが、恐らく来年以降だと思うので待てません。それに、どうせM16A1のベースにする予定があるなら…ということでKingArmsのM4A1にしました。そして、なるべく安価に済ませるためにultra grade。マルイ製の半分の値段で買えました。


ボディはプラスチック製で、当然ですがメタルに比べて安っぽさは否めません。いや実際安いからいいんですけど。そうなると心配なのが剛性ですが、マルイ製よりは丈夫だと思います。首回りもガッチリでしていますし、ゲームで振り回す軽さを考慮したら及第点ではないでしょうか。

噂にあったデルタリングの固さ。どうも個体差ではなくこの製品のデフォみたいです。ハンドガードを外すのも一苦労なので後部配線にしてバッテリーをストック収納するか、デルタリングを換えるか。どちらにせよ出費ですね。安いモデルを買ってもこういうことがあるから結局はマルイよりも高くつくなんてのはザラ。それも楽しさの一部だし、今回は自分で弄りまわしてみようという思いがあっての選択だったのでOKです。

同時に購入したC-MOREドットサイトのレプリカ。M16A1までの仮宿とは言っても、やはり何か乗せないと寂しいので。それにKSCのM4が出たら流用できるし。ワケあり品のため使えるかどうか怪しいですが、そこはひとまず置いといて。



ちなみにイメージとしては「エアフォース・ワン」のイワン(ゲイリー・オールドマン)が持っていたM4A1。祖国を憂うロシアのテロリストがM4を持っている図は珍妙というか風刺が効いているというか。


さっそく乗っけてリポを繋げて空撃ち。なんとも優雅なサイクルと、相反するギアの鳴き声。ポメラニアンでもいるのかと思ったよ。海外製電動ガンに手を出すのは初めてではないですが、S&TのSVDは調整済みだったし、UMAREXのUMPは破裂音のような感じだったので焦りました。メカボに着手しようと思いますが、そもそも必要な道具もわからないのでしばらくネットを漁ります。比較的にM4/M16系統は調整が容易という話を聞いたのも選んだ理由。

次にM4を記事に書くときは調整の様子をなるべくわかりやすく、事細かに伝えようと思います。僕と同じようにエアガンの分解・調整を苦手に思っている人もいると思うので。お楽しみに。  


2014年09月13日 Posted by ビスコ  at 11:20Comments(0)エアガン・装備

9/10水曜定例inAGITO~絆の太さはポッキー並み~


ドン☆グリコの長期不在。それはグリコ家族にとって最大級のピンチであると同時に、乗り越えなければならない試練の一つだった。AGITOとの抗争にはドンの力は不可欠だが、同様に家族が一丸となることも重要なこと。
ビスコ「ドンがいない間にお前がトチると、俺まで危ういんだよ!」
ポッキー「トチってるのはどっちだ!?お前に背中を預けたらたちまち蜂の巣だ」
ビスコ「こっちの台詞だ!イタリアに送り返してやろうか?」
※くどいようですが僕たちはイタリアマフィアです。
ポッキー「ちっ、埓あかねぇ。ドンに合わせる顔がねぇぜ。あ~あ、気乗りしねぇな」
ビスコ「あぁ、まったくだ。ひどい一日になりそうだぜ」
二人は気だるそうに腰を上げ、そしてどちらからともなく車に乗り込む。向かうはAGITO。いがみ合いながらも目的を共有する二人には奇妙な連帯感がある。
ビスコポッキー「そんじゃ、まぁ行きますか」
こうして散々練習した激寒の会話(TAKE2)を経た二人はAGITO定例会へ向かうのだった…。


久しぶりに行きましたAGITOの水曜定例会。同じ平日定例の月曜よりもガチでゲーム取りに来ている人が多い印象です。そんなゲームに持ってきたのはKTWのイサカ。エアコキと侮るなかれ初速94m/sでフラットな弾道を描く頼れる奴なんです。対電動と正面から撃ち合っても相打ちに持ち込めました。そして久しぶりのスタンスフィールド風スタイルでテンションMAX。


ポッキーはお馴染みベレッタ狂いですが、さらにKSCのM9を導入。撃たせてもらいましたが、驚きのブローバックでした。実戦向きなのはもちろんマルイ製ですが、KSCでも十分戦えます。この日はほぼガスガンのみで遊んだポッキーですが、KSCで敵プレイヤーを狩りまくっていました。


平日定例お馴染みのSさんと何度かご一緒したことある玄徳さん。同じチームで遊ばせていただきました。Sさんは午前中のうちにKSC/M4PTSが故障するトラブルに見舞われてしまい、いつもの軽装備。玄徳さんはマルイのHK416で終日戦ってました。その体力が羨ましい!

一日の流れはオーソドックスなゲームが続き、常連の腕の見せどころと言いたいところですが
見せる腕がないことに気づいたのは全行程が終わった夕方5時でした。一方ポッキーは絶好調。なんと2回もフラッグ戦で成果を上げました。

身内の活躍は素直に嬉しいですよね。喜びもうなぎパイも分かち合う。それがマフィアです。


笑顔が100万ドルの我々ですが、ゲーム中は互いの息が合わずに文句の言い合いになる場面も。そんな中僕のイサカが弾切れを起こした際マルイM9A1を貸してくれたポッキー。僕のM9A1とポッキーのM9で同時にHITを獲る場面も。こういう連携を毎度毎度取れるようになりたいので、次回参加する火曜定例ではコンビネーションを意識しようと思います。
ビスコ「いやぁM9扱いやすいなぁ。あんまり自分が持ってるイメージが湧かないから変な感じだけど」
ポッキー「いいだろ。使いやすいだろ」
ビスコ「まぁちょっとトリガーフィーリングが合わないかな。コッキング状態のトリガー位置がかなり後退してるから連射も効くけど軽すぎて撃った感触がない。その分ブレが少ないけど、やっぱり俺の好みじゃないわ」
ポッキー「貸してやったのに文句かよ!!!」

果たして二人は上手くいくのだろうか!?答えは来週の火曜に出ます。

また写真はありませんがお手伝いスタッフとして参加させれていたRISEのお二人、敵チームでよく対峙したNEOXのAKIRAさん。次の機会も楽しみにしていま~すっ。  


2014年09月12日 Posted by ビスコ  at 01:13Comments(0)サバゲ

好きなハリウッド俳優BEST10~後編~

昨日に引き続き好きな俳優BEST10を捻り出します。今度は後編ということで上位5人。ここから先は順位をつける必要がない、個人的にそういう次元ですので悪しからず。

第5位
ロビン・ウィリアムズ

ねー、亡くなっちゃいましたねぇ。本当にショックでした。僕が映画好きになるキッカケとなった作品「ジュマンジ」は今見てもドキドキします。レナードの朝の言い表せない感動を、グッドモーニング, ベトナムのドラマ性に感銘を受けました。僕に映画の面白さを教えてくれたのは間違いなく彼です。


強いてあげるなら、インソムニアのグロック23でしょうか。サイコパスを演じたロビンと哀愁漂うアル・パチーノの共演以外見所は少ない映画でしたが、薄ら笑いを浮かべながらこれを構える姿は新鮮でした。

第4位
アンソニー・ホプキンス

アンソニー・ホプキンスのイメージを思い浮かべると、まずハンニバル・レクターが出てくると思います。代表作ですもんね。そんな方にジョー・ブラックをよろしく、を見せてみると間違いなくイメージを根底から覆されます。さらに日の名残りなんか見せてみましょう。ニュアンスが変わります。アンソニーは特定のイメージのない俳優です。職人と言ってもいいですね。登場人物の皮を被る天才です。新しい作品を見ても既視感に襲われることはありません。


銃を扱っている印象が薄いので、いまいち選ぶのに迷ったのですがウルフマンのHolland & Holland Paradoxを挙げます。いわゆる猟銃ですね。トラの毛皮をまとった出で立ちの方が目を惹きました。しかし何とも銃が似合わない、と言いだいところだけど初期の代表作である遠すぎた橋で撃ってるんだよなぁ。ほんと不思議な俳優です。

第3位
ベニチオ・デル・トロ

なんで好きか、と聞かれても答えに詰まってしまう俳優、それが僕にとってのデル・トロです。しかしレンタルDVDを物色していてデルトロの名前を見かけると、ついそれを借りてしまうんです。たぶん口調と声色が好きなんですよね。耳を傾けたくなる特徴的な感じ。チェでの演説は痺れました。ユージュアル・サスペクツの時には想像もできませんでしたが、ラスベガスをやっつけろの2年後にトラフィックに出てるんですよね。それだけで好きになる理由としては十分だと思います。


フォーフィンガー・フランキーの登場からなる一連の流れ、映画スナッチのOPが大好きなんです。デル・トロなんだけど顔が隠れ気味でイマイチ誰が誰かわかりづらいシーンではありますがS&W M681がカッコイイのでOK。登場シーンの短さが難ですが、あのOPあってのスナッチなのでやっぱりこの一丁でしょ!

第2位
ゲイリー・オールドマン

出演作でよく死ぬ映画俳優トップ10という名誉か不名誉かよくわからないランキングに選出されたゲイリー。これから発表する1位と同着なくらい好きな俳優です。ファーストコンタクトは「フィフス・エレメント」でしょうか。へ、変態だーー(AA略)といった具合で記憶にへばり付いていましたが、バットマンビギンズからなる三部作において悪役のイメージから一転。それでも感情を高ぶらせた時に出る「ゲイリーっぽさ」にはニヤニヤさせられます。
今はLEONのスタンスフィールドが好きすぎてな~、キャラクターを理由にしたBEST10はやめようと思ってたのに、やっぱり上位に入れちゃいました。そもそもあの演技で一発ズドンとハートを射抜かれたワケですからね。
旧作落ちしたら欲望のバージニアも見たいですね。伝説のギャングスターなんて役柄、最高じゃないわけ無い。



豆知識。ハリウッド映画でM4A1が初登場したのはハリソン・フォード主演の「エア・フォース・ワン」です(確かね)。しかし使用していたのはゲイリー演じるロシアのテロリスト「イワン・コルシュノフ」。M4といえば米軍の代名詞のようなカービン、今考えると面白いですよね。なので印象的な一丁はM4A1でございます。冬のアウトドア用エアガンにこれを再現する予定です。あと関係ないけどイワンのズボンってダサいですよね。

第1位
アル・パチーノ


予定調和だの出来レースだの言いたいことはあると思いますが、今グリコ家族をやってる影響の8割はアルのせいおかげなんですよ。スマホの待ち受けももちろんアル・パチーノ。憧れますよ本当。自分も年を取ったら、あんなカッコイイ男になりたい。そう純粋に願ってしまうほど好きです。代表作は散々語ってきたので、今さら言うこともないですが少しだけ「狼たちの午後」について書かせてください。
茹だるような暑さの中銀行に押し入ると、あれよあれよとアクシデントが続き警察に包囲され、気づけば劇場型犯罪の主犯になっていたソニー(アル・パチーノ)。時代や観衆に振り回され、彼の足場がどんどん無くなっていく様はコメディのようでもあり、犯罪心理の妙でもあります。ソニーという男は普遍的です。だからこそアル・パチーノの肉付けが目立ちました。ラストのソニーの表情が本当に素晴らしいです。役者としてゴッドファーザーから脱却した瞬間でしょう。僕が思うに狼たちの午後がなければアル・パチーノ=マイケル・コルレオーネは今以上に定着してしまったんじゃないでしょうか。まだ未見の方は是非。アッティカ!アッティカ!


印象的もなにも、どう足掻いたってコレ。My Little Friendと名付けられた?M16A1with203。スカーフェイスが男のバイブルならリトルフレンドは男のアイテム。G&Pのキットを買って作らなきゃ!という使命感とお財布事情が常にせめぎ合ってます。だって成り上がりの行き着く果てに得た友達がコレですよ。孤独な男が命を預けたのが、こんな鉄の塊なんて…滅びの美学ですよ!アル・パチーノの主演映画ってEDが虚しいものが多いんですよね。

というわけで、これにて終了。いかがでしたか?当たり前だけど自分は書いてて面白かったです。それと同時に、これまで観てきた映画を振り返ることができて懐かしくなったり、また見直さなきゃ!と思ったり。映画ってやっぱりイイデスネ。

明日はサバゲです。また妄想の中に映画俳優たちを演じさせながら楽しみたいと思います。  
タグ :映画


2014年09月10日 Posted by ビスコ  at 00:40Comments(0)雑談

好きなハリウッド俳優BEST10~前編~

こういう自己満足な内容こそがブログの醍醐味ですよ(^q^)
と言ってもミリタリー関係ないのはアレなので、出演作の劇中その俳優が握った印象的な銃一丁を紹介します。
第10位
スティーヴ・ブシェミ

このギョロリとした特徴的な目。一度見たら忘れられないですよね。タランティーノお得意のザッピングムービー「レザボア・ドッグス」においてMr.Pinkを演じてましたね。デスペラードなんかが顕著ですけど、キャラクターのコミカルさを引き出す力という点で彼ほどの実力者はそういないと思います。


印象的な一丁もやはりレザボア・ドッグスから。S&W659です。MGC、マルゼンからモデルアップされて以来トイガン化はしていないようですね。今さら手をつけるメーカーもないでしょうけど、こいつを持ち寄って全員スーツでサバゲしたら楽しそう。やるならスパイ戦だな。

第9位
ウィレム・デフォー

骨格がオンリーワンな俳優です。スパイダーマンのグリーンゴブリン、ミリブロ的にはプラトーンのエライアス辺りが印象に残っているでしょうか。僕はダントツで「処刑人」ですね。あの女装にはド肝を抜かされました。妄想捜査のシーンも魅力的で、完全に主役二人を食ってましたよ。



印象的な一丁はM653…ではなくKeppeler KS V Bullpup Sniper というライフル。オーストラリア映画「ハンター」でヒゲもじゃデフォーが構える姿がかっこいい。この銃が一体どこ産でどういう特徴があるのかまったく知りませんし、この映画に関しては予告編を見ただけという有様。でもそのシーンがやけに残っているんですよね。いずれ見たいけど、近所のレンタル屋で見たことないんだよなぁ。

第8位
シルベスター・スタローン

説明不要のアクションスターですよね。僕のベトナム戦争映画No.1はランボーです。他になんか書く事あるかな。あ、エクスペンダブルズ3楽しみです。


そうなると、やっぱりキンバーゴールドコンバット。劇中のは画像と違う黒いボディに黒いグリップでしたね。WAでガスガンとして販売されてますけど、あのグリップはオリジナル?それとも2からの仕様?

第7位
ジャック・ニコルソン

演技派という言葉が彼ほど似合う人はいないでしょう。特に狂気という分野において別格だと思います。代表作の中で一番は決められないですが、ディパー・テッドにおいてディカプリオと対峙する画像のシーンは迫力に気圧されて見ているコッチがビビったのを覚えています。晩年のニコルソン、もう1回こういう花火を上げて欲しいですね。


印象的なのは、もう満場一致でこれですよねぇ。他の選択肢が思い浮かばないくらいほどです。これを再現したとして、サバゲ中どうやって携行するか、と真面目に考えたことがあります。

第6位
ブラッド・ピット

いいですよねブラピ。役柄を選ばずに世界観へ溶け込むことができる稀有な俳優だと思います。12モンキーズで目を奪われてから好きになりました。存在感があるので端役でも主役を食っちゃうんですけど、それがまたいいんですよね。


映画セブンでミルズ刑事が持っていた一丁。ブラピの銃=スプリングフィールド1911が僕の中にあります。やっぱりね~最後のシーンがねぇ。ここまで引き金の重さを感じた映画はこれが初めてです。


というわけで前編はここまで。本当はもっと個々について書きたいんですけど、長々垂れ流してもあれなので。後編に続きます。  
タグ :映画


2014年09月08日 Posted by ビスコ  at 02:36Comments(3)雑談

サバゲ用にイケてるベルト買った。

ブラックラグーンの記事を途中まで書いていたのですが、
結局ロベルタをどれだけ好きかという内容にしかならないのでお蔵入りさせました。
気が向いたらUPするかも…(という記事が結構溜まっている)

というワケでタイトル通り、休日に買い物へ出かけたときたまたま見かけたイカすベルトを買ったので紹介します。

これを真顔でデザインした人がいると思うと、たまらないベルトですよね。
自己主張の激しいバックルと、よく分からない素材のベルトでお値段1200円。わぁ、すごい妥当。これを欲しがる奴がこの世に自分以外いるとするなら間違いなく友達になれますね。なおドン☆グリコに見せたところ
一周回ってカッコイイとのこと。兄弟の業は深いぜ。

この英文の出典が分からない人は少ないと思いますが説明。前にも書いた気がするけど。
映画「スカーフェイス」においてトニー・モンタナがM16A1に取り付けたM203をぶっ放すときに叫んだ超有名な台詞。DVD版では「派手にいくぜ」とか訳されてましたね。ふざけるな。
わかっていると思いますが当ブログの名前もこのセリフから引用してます。

冬のサバゲとアウトドアに備えて、このM16A1を再現しようかなぁと考えていた矢先に見つけたベルトなので即買いでした。運命的な出会いに満足ですが、家に帰って冷静に眺めたところバックルの位置的にリトルフレンドの意味が変わるやん。
ということに気づきました。うーんデリンジャー。  


2014年09月06日 Posted by ビスコ  at 00:26Comments(0)エアガン・装備